【評判】DIVE INTO CODE|口コミやリアルな体験と感想!徹底解説

プログラミングスクールの利用を考えている人も多いと思います。

そしてプログラミングスクールの中でもDIVE INTO CODEを利用して転職活動をする人も多いです。

でも、DIVE INTO CODEを利用するにあたって不安に思うことはないでしょうか?

  • どのようなサービスなのか
  • サービスの流れはどんな感じか?
  • 利用した人の評判が見たい
  • 年収アップできるの?
  • 在職中でなかなか時間がとれない

この記事では、DIVE INTO CODEのサービスの特徴や、サービス利用がおすすめな方、サービスのメリットデメリット、利用者の口コミなど確認しておくべきポイントを解説していきます。

気になる箇所から参考にしてみてください。

良い評判・口コミ悪い評判・口コミ
テキストの完成度が高い
未経験からエンジニアになれる
サポートがしっかりしている
最短4ヶ月のコースがある
最大70%の給付がある
無料期間がある
渋谷駅から少し遠い
DIVE INTO CODEの評判・口コミ

\ 受講料最大70%の給付あり /

7日間の無料期間があります!

目次

DIVE INTO CODEの概要

DIVE INTO CODE公式サイト
項目内容
運営会社株式会社DIVE INTO CODE
おすすめポイント学習期間が4ヶ月/10ヶ月
学習言語RUBY
利用方法オンライン
利用料金197,800円
(専門実践給付金を利用した場合の実質負担)
647,800円
(定価・分割可)
無料期間7日間
DIVE INTO CODEの概要

DIVE INTO CODEは株式会社DIVE INTO CODEが運営するプログラミングスクールです。

利用はオンラインで利用することができ、全国どこの地域からでも利用することができます。

DIVE INTO CODEの卒業生は実務歴2年〜3年が必要とされる求人票での内定獲得実績があり、実際に現場で活躍できるスキルを習得することができます。

費用は647,800円と高額ですが、専門実践給付金を利用した場合の実質負担が197,800円と70%の給付金があるので、お得に本格的なプログラムを利用することが可能です。
更に更に受講中も支援給付金が出席日数に応じて支給されるので、費用負担を抑えることができます。

「応募書類の添削」「面接対策」「キャリア相談」なども充実していて、転職を成功されている方も多く実績があります。

DIVE INTO CODEは本気で開発エンジニアになり就職・転職がしたい人に利用がオススメです。

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7日間の無料期間があります!

DIVE INTO CODEの評判・口コミ

スクロールできます

2018年に入校・卒業し、webデザイナーからエンジニアに転職しました。 オンラインのみのエンジニアスクールとは違って受講生本人任せだけでなく、しっかりと対面で講義も行われることでしっかりと進捗を管理しなければ脱落することもあり、「卒業できないこともある」本気のスクールでした。 私は、そのおかげもあって4ヶ月の短期間でエンジニアに転職することができました。また、勉強する習慣もついたので、DICに通ったことが現在にも活きています。 本気の人にはおすすめできます。

2016年12月に受講し、現在フリーランスエンジニアをしています。 未経験からエンジニアを目指すならDIVE INTO CODEがおすすめです。 なぜおすすめかというと3点理由があります。
1.基礎からハイレベルまで網羅的に学習できること
2.メンターがよい
3.受講生の意識が高い
よくない点をあげるとすれば、渋谷駅から少し遠いところですかね。

在学中はオンラインテキストを主に利用しますが、このテキストの完成度が高く、一通りこなせば本当に就職できるレベルまで必要なスキルが身につきます。内容はボリューミーなので覚悟は必要ですが、求めていたテキストだったのでやりがいがありました。 渋谷に自習室がありいつでも解放されているので、そこでメンターにも聞くもよし、隔週くらいで同期生とグループワークがあるのでそこで聞くもよしです。(同期の存在大きいです。同期が先進んでるとやる気が出ました)

現在受講中の者です! 現状は大変満足しております。 しかし、自分が質問したい時にメンターさんがいない時間帯が時々あるので、質問者数に対してメンターさんの数が足りていないような感じがします。よって星を4つにさせていただきました。 そこに関して以外は、非常に素晴らしいです! 「プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスを掴める場を作る」という会社の理念に沿った対応をしっかりとしてくれます! 自分のやる気次第ではありますがとても良いスクールだと思います!

2016年末ごろにRuby on Railsのコースを卒業。卒業後はフリーランスSEに転向。現在フリーランス4年目です。 DIVE INTO CODE(DIC)のすごいところは、コミュニティ作りに非常に力を入れているところ。卒業後もSlack上で仕事を紹介してくれたり、メンターたちがエンジニアにとって為になる情報を発信してくれます。また、定期的にDICが開催するイベントでは、卒業生や現役の生徒とも交流が持てます。私はイベントで知り合った人から仕事を紹介してもらい、卒業後は会社員からフリーランスに転向することができました。卒業後も関わりが持てて、様々なチャンスを得られる「場」を提供してくれるところが、他のプログラミングスクールにはない、DICのすさまじいところだと思います。

カリキュラムの質も非常に高いです。カリキュラムは常にアップデートされ続けていて、卒業後もそのアップデートされるカリキュラムを見られます。変化の早いプログラミングの業界において、新しい言語のバージョンに対応していて、よく整理された教材をずっと見られるのはありがたいです。また、単に知識を提供するだけでなく、生徒が自分で考えてカリキュラムを進めるようになっているので、エンジニアにとって重要なクリティカルシンキングの力を高められます。卒業後にほとんど馴染みのないJavaの仕事をした際も、スクールで培った「自分で調べ、仮説を立て、検証する」力を持って対応することができました。DICのカリキュラムは知識だけでなく、実際の現場で使える応用力も身につけられます。

現在、プログラミングを学ぶための分かりやすい本や、月額定額制の格安のサービスは多くあります。わざわざ高いお金を払ってまでスクールに通わなくても、と考える人もいると思います。ですが、より早く、より確実にエンジニアへの転職を考えているならばDIVE INTO CODEはおすすめです。ここで手に入れられる知識・考える力・コミュニティは、「エンジニアになる」だけでなく、「エンジニアを続ける」ことにも活きるので。

アラフォー未経験(文系、人事)でも、エンジニアコース卒業できました。Twitter的なもの、Facebook的なものまで、イチから作れたのは感動しました。 卒業後も人事を続けていますが、エンジニアと技術的な議論ができるようになり、社内システムのプロトタイプを自分で作り、複数のシステム導入がスムーズにできるようになりました。大感謝! また同時期に入学したメンバー(20代が多い)と通学中も卒業後も勉強会を一緒にやって、仲間同士&講師と教え合いながら楽しく進められ、3年経った今でも飲みに行っています。

スクールの卒業生です。未経験からエンジニアへの足掛かりを作る場としても、エンジニアリングの考え方に触れて視野を広げる場としても、とても良いスクールかと思います。テクニカルな部分は勿論ですが、エンジニアとして働くために必要な根っこの大事な部分を教えてくれる堅実なスクールです。

Dive Into Codeを卒業して、未経験からエンジニア転職できました! メンターも丁寧に教えてくれ、転職までフォローアップしてくれるので、これからエンジニアを目指したい人にはオススメです!!

(参照:google map)

悪い評判・口コミ

渋谷駅から少し遠い

よくない点をあげるとすれば、渋谷駅から少し遠いところですかね。

渋谷駅から徒歩で7分ほど歩いたところにあります。

人によっては少し遠いと感じる人もいるかもしれません。

卒業生の転職成功者の感想

転職先が決まりました。 来年3月1日から自社開発企業にてWEBエンジニアやります。

先月になりますが転職先が決まりました。 来年3月1日から自社開発企業にてWEBエンジニアやります。 手厚いサポートをいただいた #dive_into_code の皆さんや、共に学んだ駆け出しエンジニアの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう!

Twitter

自社開発の企業とご縁があり、10月からWebエンジニアとして働くことになりました。

この度、自社開発の企業とご縁があり、10月からWebエンジニアとして働くことになりました。

嬉しすぎるーーーーー!!!😭✨

仕事しながら学習を継続して、そして同時に転職活動もするのは簡単なことじゃなかったけど、成果が出て良かった!

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良い評判・口コミ

説明会でWEB系の就職やそれまでの過程の疑問が解消された

DIVE_into_codeの説明会に参加しました。担当の方が非常に詳しい方でWEB系の就職やそれに向かうまでの過程の疑問がかなり解決できました。WEB系コース60万はなかなか手が出せない気がしますが、WEB系に興味ある方は説明会に行ってみる価値はあると思います。

Twitter

担当者がエンジニアの就職・転職に精通しているので、就職までのプロセスを詳しく説明してくれて、疑問点や不安点を解消することができます。

本気でやる人をサポートする体制が整っている

結局は自分次第だと僕は思います。本気でやればどこでも就職は可能だと思いますし、やらなければどこに通っていても無理だと思います。Dive into codeには、本気でやる人をサポートする体制は整っていると感じており、僕はDive into codeにして良かったと思っています。

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本気でエンジニアになりたい人をサポートする体制が整っているので、利用した人の満足度が高いです。

基礎からハイレベルまで網羅的に学習できる

基礎からハイレベルまで網羅的に学習できる

プログラミングの基礎からハイレベルまで網羅的に学習することができるので、あらゆる人が利用することができレベルにあわせて学習することができます。

テキストの完成度が高く、一通りこなせば本当に就職できるレベルまで必要なスキルが身につく

在学中はオンラインテキストを主に利用しますが、このテキストの完成度が高く、一通りこなせば本当に就職できるレベルまで必要なスキルが身につきます。内容はボリューミーなので覚悟は必要ですが、求めていたテキストだったのでやりがいがありました。

オンラインテキストの完成度がとても高いので、一通りマスターすれば就職できるレベルに達する事ができます。

ボリュームも多いので、とてもやりがいがあります。

4ヶ月の短期間でエンジニアに転職することができました

4ヶ月の短期間でエンジニアに転職することができました。また、勉強する習慣もついたので、DICに通ったことが現在にも活きています。 本気の人にはおすすめできます。

しっかりと取り組めば4ヶ月でエンジニアに転職することも可能で、基本的なプログラミングの技術を身につけることができます。

\ 受講料最大70%の給付あり /

7日間の無料期間があります!

DIVE INTO CODEがオススメな人

こんな人にDIVE INTO CODEがオススメ!

  • 未経験だけどエンジニアになりたい
  • 30代だけどプログラミングを学んで転職をしたい
  • 効率よく学習をしたい
  • 身につく技術や転職のサポートを教えて欲しい
  • プロのエンジニアとして活躍したい
  • 自分でWEBサービスを作りたい

DIVE INTO CODEの就業実績

DIVE INTO CODE公式サイト

主な就業実績企業

株式会社葵 / 株式会社楽天 / 株式会社Schoo / 株式会社Samurai / 株式会社NexToneシステムズ / 株式会社メタ・インフォ / 株式会社シェアダイン / 株式会社スタイルマークス / 株式会社UEI / 東京大学 松尾研究室 / 株式会社グリッド / 株式会社Spot / Avintonジャパン株式会社 / トレンダーズ株式会社 / LeapMind 株式会社 / 株式会社アンコード / 株式会社MALK DESIGN / アイザック株式会社 / 株式会社Crunch Style / GVA TECH株式会社 / 株式会社まつりば / Remember株式会社 / 株式会社クラベス / 株式会社テクノモバイル / タケユー・ウェブ株式会社 / ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社 / 株式会社GA technologies

DIVE INTO CODEのメリット

DIVE INTO CODEのメリット

  • 初心者からでもプログラマーとして実際に仕事で使えるスキルが身につく
  • 定期面談で適切な学習内容や学習計画のアドバイスがある
  • オンライン・オフラインでメンターに相談ができる
  • 卒業生1,400名以上のコミュニティに参加できる
  • 教育訓練給付金の対象で受講料が最大70%給付される
  • エンジニアになるための就業サポートがある

初心者からでもプログラマーとして実際に仕事で使えるスキルが身につく

完全初心者からでも学習できるカリキュラムがあるので、プログラミング未経験の人でもプログラマーとして実際に仕事で使えるスキルを身につける事ができます。

教材の一部は大手企業の研修にも使われるほどしっかりとした内容となっています。

定期面談で適切な学習内容や学習計画のアドバイスがある

定期面談で適切な学習内容や学習計画のアドバイスがあるので、学習の状況の確認をすることができ疑問点や不安点を相談スしながら学ぶことができます。

卒業生1,400名以上のコミュニティに参加できる

DIVE INTO CODEの卒業生が入った1,400名以上のコミュニティに入校時から参加することができます。

毎週の勉強会や交流会などで現役のエンジニアとコミュニケーションを取ることができるので、人脈を広げることができます。

教育訓練給付金の対象で受講料が最大70%給付される

DIVE INTO CODE公式サイト
項目価格
WEBエンジニアコース
(分割可)
647,800円
実質負担額
(教育訓練給付金利用時)
197,800円
教育訓練給付金の対象コース

教育訓練給付金の対象になるので、受講料が最大70%給付されお得にサービスを利用することができます。

更に受講中も支援給付金が出席日数に応じて支給されるので、費用負担を抑えてエンジニアになることができます。

教育訓練給付金の詳しい利用条件などは無料の相談会で確認をしてみてください。

エンジニアになるための就業サポートがある

確実にエンジニアになるための就業サポートが充実しています。

  • キャリア相談
  • 企業説明会
  • 履歴書添削
  • 面接対策
  • 転職活動サポート講演

\ 受講料最大70%の給付あり /

7日間の無料期間があります!

DIVE INTO CODEのデメリット

DIVE INTO CODEのデメリット

  • 受講期間内に卒業ができなかった場合はコースを終了するか、受講期間の延長をしないといけない

受講期間内に卒業ができなかった場合はコースを終了するか、受講期間の延長をしないといけない

進捗状況が悪く受講期間内に卒業ができない場合、継続して利用する場合に受講期間の延長が必要で費用負担がかかります。

DIVE INTO CODEのよくある質問

利用料はかかりますか?

説明会は完全無料です。

WEBエンジニアコースは647,800円です。

教育訓練給付金を利用することで70%給付があり実質負担額が197,800円になります。

ブランクがあり不安ですが大丈夫でしょうか?

サポートが充実しているのでブランクのある人でも大丈夫です。

現在仕事をしているのですが、利用は可能ですか?

利用可能です。

電話やメールだけでなくオンラインでもやり取りができるので、在職中で時間が取れない人も効率的に連絡のやり取りができます。

地方でも利用は可能ですか?

利用可能です。

電話やオンラインでのやり取りが可能なので、地方の人でも利用が可能です。

求人は全国に豊富にあり都会だけでなく地方でも求人があります。

説明会への参加方法を教えて下さい。

無料の説明会の参加後にZoomのURLをメールで送信してくれます。

DIVE INTO CODEのサービスの流れ

STEP
会員登録(無料)

公式サイトから60秒で簡単登録

STEP
無料説明会

サービスの特徴や学習方法の確認
カリキュラムの説明
キャリアの悩みなどの相談

STEP
代金の支払い予約・サービス利用開始

振り込みの予約
サービスを利用スタート

STEP
無料期間(7日間)

新規登録から7日間は無料期間
7日以内に解約をすれば費用は発生しません

STEP
無料期間終了・契約完了

DIVE INTO CODEの登録方法

DIVE INTO CODEは会員登録後にすべてのサービスを利用することができます。

STEP
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希望の日程をタップする
STEP
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DIVE INTO CODEの拠点

DIVE INTO CODEの拠点は以下になります。

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